夏休み、お盆期間真っ最中。
子供さんにとって、夏休みとは「宿題」がセットという、世の中そんなに甘くないよという、
一つの試練があります。
宿題はさっさと仕上げても、学習塾の夏期講習や部活などもあり、結局親子で忙しいことに変わりません。
そして今年も夏休みに仕上げて提出する競書大会の練習中です。週一では足りないので在宅で。
課題は半紙で「文化祭」

夏なのになぜ文化祭?多分、結果発表が秋だからかな?

ご自宅でノートに練習したものをLINEでもらい、添削してコメントとともに返します。
子供さんに伝えていただくわけですが、練習したものを撮る、送る、受ける、伝える、というのは忙しい中でのタイミングもあり、ご協力で成り立つものです。
親子の連携プレーが、良い作品を提出できるよう力を合わせているように感じています。
本当にうれしく思います。
まずは、毎日ノートに、しっかりよく見て形を覚えます。
左右の高さ、位置、思っている字形と違う場合、癖がでるのでしっかりと変えていきます。
この添削画像では、字形は覚えてあり、中心をしっかり取ることができると良くなります、という意味です。
お手本というのは、それぞれの教本で見え方が違います。
簡単にいうと、習研のお手本の字と他のお手本の字はどれも正確で形が違うのです。
どことどこのお手本を比べても同じことはなく、「字の魅せ方が少し、または全然違う」というと通じますでしょうか。
今回の場合、このお手本があるので、解説通りこのように気を付けて書く、のが清書として正解となります。
習研でこう見えるように習ってたからそれと同じように書く!のは間違いではありません。
ただ、大会先に合わせてお手本のように変えて書く、という柔軟さはあるほうが良いと思います。
書道展や芸術の大会は方向性の好みが必ずあるので、どのような書風を求めているのか、リサーチは必要ですね。これは書に限りません。
子供さん用のお手本は、それぞれの団体や会社が、美しく見えるよう研究して更に、正しい字を「お手本」「教本」としています。
子供さん用の場合、とめハネはらいが正確なのは大前提として、書き順が現在の文科省準拠であること。書き順は特に、変わっていることがありますので、
書道辞典で確認しつつ「学校ではどう習った?」と聞いてみることもあります。
本当は古典の書き順が正解!と叫びたいところですが、小中学生のうちは切り離して考えましょう。
そして!!!
前回の記事で載せた2025書初めの結果発表です!
春にいただいた賞状です。

「春の花」で金賞いただくことができました(^^♪おめでとうございます!
こちらは冬休み中、お稽古日が合わず自宅でLINEやり取りで練習を重ねて清書までする予定でした。
清書用紙が足りなかったり、どこも売り切れになっていたりで大変でしたが、提出日までもう一日猶予があることが判明し、稽古に来られるため教室で清書を仕上げました。
子供にとっての1か月前ははるか昔ですが、何か月も前に書いたときの頑張ったことは「あのとき」としてよく覚えています。
こうやって、結果が返ってくるととても嬉しいと思います(^^)/








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